個人面接質問_過去問より

□志望動機
□なぜ教師を志望したのか。
□なぜ小学校(中学校・高校)を志望したのか。
□どんな教師を目指していくか。
□何を大切にして、教育を行いたいか。
□企業と学校の違い。社員と公務員の違い。
□仕事をする上で大切だと思うことは。
□ボランティアで学んだことは。
□「教育は人なり」というが、なぜか。

教採スクール本科生の回答

私が〇〇県を志望した理由は、県の教育プラン「生きる力を育てる」という基本理念に共感したからです。生きる力を育む為、〇〇のもと、2つを実践します。1つ目の学習面では、学び合い学習を行い、児童自ら課題に対して考え判断し、表現することができる確かな学力を育みます。2つ目の生活面では、一人一人の良いところを認めて褒める指導を続け、児童同士が互いを認め合う学級を作り、児童自ら自分の可能性を発揮すると共に、自分に自信をもって主体的に課題に取り組む心豊かな児童を育てます。私は「また明日も来るね」という児童の声が聞こえる学級経営を目指し、児童や保護者、〇〇応えるために日々〇〇に努め、〇〇として〇〇します。

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教師になりたい理由ですが、「粘り強く、最後まであきらめないで主体的に行動する」児童を育てたいと考えます。私は〇〇の教員として、自ら学び続け、子供をよく理解し信頼関係を築くとともに、先生方や保護者・地域と連携して子供の生きる力を育みます。

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小学校2年生の担任の先生が様々な活躍の場を設けてくれたことで、学校を楽しく過ごせたことがきっかけ。児童にも同じように様々な経験をしてもらいたいと思う。

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私は、愛情をもって児童と接し、信頼関係を深めて、自らの人生を切り拓く主体的な児童を育む教師を目指します。その為に、2つを実践します。1つ目は、児童と常に対話をもち、児童理解を深め、信頼関係を築きます。2つ目は、一人一人が活躍できる場を授業内外で作り一人一人の良さを最大限に伸ばします。また一人一人のよいところを認めてほめ、自己肯定感を高めるとともに児童同士が互いの良さに目を向け、互いを認め合う心を育みます。

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信頼される教師になるためには、3つのワークを実践します。1つ目は、全教育活動を通してフットワークを軽くして子供の心に飛び込み、児童理解を深めます。2つ目は、ネットワークです。学年の先生方や保護者と連携して子供の情報を集め共有します。3つ目は、チームワークです。学校の一員として組織で子供たちを支援します。

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企業と公務員の違いについてですが、公務員は全体の奉仕者ですので、社員のように企業のみの利益ではなく国民全体の利益、いわゆる公共の福祉のために行動する点が違うと捉えています。

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仕事をするうえで大切なことは、失敗を恐れず、何事にも積極的に挑戦することです。
ボランティアでは、自分が過ごしている空間や状況は、当たり前ではなく幸せなことであるということを学びました。

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「教育は人なり」の言葉についてですが、教師の人間性が児童にそのまま反映されるため、教師の人間性によって児童の人生を大きく変えることができると捉えています。

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