教採スクール学習コーチの庄司です。
元論文採点官として7月22日のリアル受験指導前に
受験生に論文作成時のアドバイスをします。

論文作成では『必須4要素』があります。

必須要素のうち最初が
「育てたい生徒像」の明文化

次の要素が
そのために「どんな授業を展開するか」でした。

3つ目の要素が
育てたい生徒像のための「クラス運営」になります。

最後の要素は
これまで本論で掲げてきた教育実践を行うために

「自らどんな資質や能力を身につけるのか」
(=教育基本法第9条、教育公務員特例法第21条の条文を見直して下さい)

どんなことをすることで、
教育実践を行うことができるのかを論文に書くということです。

自らが育てたい生徒像が骨子になり、
そのための教育実践を本論1.本論2にそれぞれ
「授業」「学級運営」について書きました。

しかし
これからの実践は日々の研究と修養によるものだということを結論で書いてもらいたいのです。

また
教育論作文はあくまでも教育実践という施策を書く文です。

教育公務員としての責務を果たさないといけないという使命感と覚悟を表現してもらいたいです。

よって
受験地の負託に応えることは当然となります。

合格水準にある論文にはこれら4要素が必ず入っています。
そして
4要素の中には国や受験地の教育施策・取り組みの”キーワード”が散りばめられています。

今一度、募集要項に書かれている文言や受験地の第2期教育振興基本計画の重要箇所・ワードを拾い上げて、
ポイントをしっかりおさえましょう。

是非、合格を手繰り寄せましょう!