[面接質問]
「確かな学力」とは何ですか。

[派生質問]
「確かな学力」の育成はなぜ求められているのでしょうか。

[派生質問]
「確かな学力」は具体的にどのような実践で育みますか。

学習コーチより

「確かな学力」は「生きる力」を支える大切な要素なので、
第2期教育振興基本計画にも盛り込まれています。
よって各受験地の取り組みはおさえておきましょう。

学力の向上が重要な課題ではありますが、
根底にある
・子供たちの主体的な学び
・学習意欲の向上
が求められます。

そのために、
教育内容や方法の一層の充実を図ることが求められ、
・児童生徒が自ら課題を発見して解決する力
・他者と協働する力(コミュニケーション、論理的に考察力など)
の育成を重視することになります。

具体的にはグループ学習やICTの活用による協働的・双方向型の授業や、
学校と家庭・地域との連携を図ることが大切になってきます。

最後に「確かな学力」の定義をおさえてましょう。
『知識・技能に加え、自分で課題を見付け、自ら学び、主体的に判断し、行動し、よりよく問題を解決する資質や能力』

 

 

教育論作文
[課題]
「確かな学力」について、あなたは具体的にどう取り組みますか。(字数800字程度…または各受験地の字数)

学習コーチより

「確かな学力」については第2期教育振興基本計画にて「確かな学力を身に付けるための教育内容・方法の充実」が示されています。
よって各受験地の”教育ビジョン”等を参考にして本論では具体的な教育実践が述べられるようにして下さい。

1.基礎的・基本的な知識・技能
2.思考力・判断力・表現力等
3.主体的に学習に取り組む態度

の3点が論文内に書かれていることが大切です。

具体的には

1.自ら課題を発見して解決すること
2.他者と協働すること
3.物事を多様な観点から論理的に考察すること

を重視して、

学習方法も「グループ学習」や「ICTの活用」による

(1)双方向型・協働型の授業の導入
(2)学校と地域との連携による授業

を行うなど、授業内に工夫をもたらすこと。
また、習熟度別学習や少人数授業をすすめることで、
児童生徒が「わかった」「できる」という経験をさせていきましょう。

基礎的・基本的な学習にすべての児童生徒が取り組めるようになってから、
発展的な内容や理解力・判断力・表現力を高める指導へとつなげていくが大切になります。

添削はオンラインレッスンで私ども学習コーチが親身になって対応します。